NEWS LETTER VOL.009


サマリー

CONTENT MARKETING LABからのご報告:
(1)「第2回 コンテンツマーケティングEXPO」終了いたしました
(2)MdN様のサイトで私たちの書籍の一部が掲載されています

更新した記事のご紹介:
(1)立てた戦略をドライブさせる!コンテンツの拡散およびチューニングのノウハウ
(2)BtoBにおけるペルソナ活用法とは?「ペルソナドリブン型リードナーチャリング」を学ぶ
(3)新入社員のためのコンテンツマーケティング入門(3) ZMOTへの対応策
(4)コンテンツマーケティングの成果が変わる、読者の期待に応じたコンテンツの作り分けノウハウ


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CONTENT MARKETING LABからのご報告



6月29日から7月1日まで開催された「コンテンツマーケティングEXPO」。主催者から初日の来場者数が昨年比137%と発表されるなど、大盛況でした。弊社ブースにも、初出展の昨年をはるかに上回る多くの方にお立ち寄りいただきました。ありがとうございます。
この「コンテンツマーケティングEXPO」の現場レポートは、CONTENT MARKETING LABにて公開しています。



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MdN様のサイトで私たちの書籍の一部が掲載されています


コンテンツマーケティングに関する我々の書籍「Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書」。6月より、MdN様のサイトで書籍の内容の一部が毎週金曜日に公開されております。
これまでに、チャプター1〜3の一部が掲載されています。今後も全6回、毎週金曜日に公開される予定です。


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更新した記事のご紹介



弊社、日本SPセンターが執筆した書籍『Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書』の出版記念セミナーの内容をお伝えする全3回の連載記事。いよいよ最終回です。
今回は、コンテンツマーケティングラボ編集長・野口聖晃による「つくった戦略やコンテンツの効果を最大化させる実践的なノウハウ」についてです。
  • コンテンツを見つけてもらうための施策「コンテンツプロモーション」
  • 戦略の効果を最大化するための「チューニング」 
重要なこの二つのやり方について、詳しくご紹介しています。


本連載第1回目の記事はこちらをご覧ください。
本連載第2回目の記事はこちらをご覧ください。

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リードナーチャリングの成功の鍵を握るのが「ペルソナ設定」。しかしBtoBでは様々な部署や階層の人物が購買プロセスに絡むため、一人ひとりの見込み客を対象とするBtoCより複雑になります。BtoBにおけるコンテンツマーケティングでの複数のペルソナの設定方法についての記事です。
鍵となるのは、昨今話題に上っている「アカウントベースドマーケティング」、マーケティングの対象を“企業”(アカウント)という視点で捉えて多角的にアプローチしていくための手法です。本記事では、具体的な実践方法をご紹介しています。


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弊社日本SPセンターの書籍「Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書」の内容をよりわかりやすく補足しながら説明してゆく連載「新入社員のためのコンテンツマーケティング入門」。第三回目の今回は、ググるという消費者行動が浸透して生まれた新しい購買行動モデル、ZMOTについてです。
ZMOTとは、2011年にGoogleが生活者の変化にマーケティングを対応させるために提唱した、購買における消費者行動の変化に関する考え方。コンテンツマーケティングが今注目される要因の一つとして、このZMOTが挙げられています。


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「集客目的でコンテンツを作ったのに、成果がいまいち」 そんな経験はないでしょうか。原因の一つとして考えられるのは、検索経由での流入を狙うのか、SNSでのシェア獲得を狙うのかを決めていないこと。
ソーシャルメディア上でバズったからといって、必ずしもGoogleでの検索順位が大幅に上がるとは限りません。それは、検索経由とSNS経由でサイトを訪問する人たちでは、コンテンツへの期待が大きく異なるからです。ニーズが顕在化している人が訪れるのが、検索向けコンテンツ。興味本位の人たちが訪れるのが、SNS向けコンテンツです。
本記事では、実例も挙げて詳しくそれぞれのコンテンツの違いをご紹介しています。


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